広島中央矯正歯科は、広島市中区八丁堀にある矯正歯科治療専門の診療所です。

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研究業績（令和元年〜令和 5年 4月28日まで）
学会別索引：日本形成外科学会

●学会別索引
　・日本矯正歯科学会
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　・日本顎変形症学会
　・日本口蓋裂学会
　・日本形成外科学会
　・日本頭蓋顎顔面外科学会
　・日本美容外科学会
　・日本顔学会
　・日本顎関節学会



一般社団法人　日本形成外科学会
Japan Society of Plastic and Reconstructive Surgery
ホームページ：https://www.jsprs.or.jp/
事務局所在地：〒169-0072　東京都新宿区大久保 2-4-12　
　　　　　　　　新宿ラムダックスビル 9階
ＴＥＬ：03-5287-6773
ＦＡＸ：03-5291-2176
代表者：理事長　森本尚樹　京都大学大学院医学研究科 形成外科学 教授
会員数：4,859人　最終更新日2020-02-06
年会費：18,000円
機関誌：日形会誌（年間12回発行、4,500）　
　　　　Journal of Plastic Surgery and Hand Surgery
　　　　（年間 6回発行、2,000部、価格は年会費に含む）
法人格の有無：一般社団法人 （2013年認定）
学会・研究会設立年：1958年
日本医学会・日本歯科医学会加盟年：日本医学会　1972年加盟
教育活動：学術集会（春季）、基礎学術集会（秋季）
認定・専門医等制度：
　　1．専門医制度、2．皮膚腫瘍外科分野指導医制度、
　　3．小児形成外科分野指導医制度


中国・四国形成外科学会　
ホームページ：http://www.convention-w.jp/chushikeisei
学会事務局：〒791-0925　愛媛県東温市志津川1750-1　
　　　　　　　愛媛大学附属病院 形成外科
ＴＥＬ：087-891-2198
ＦＡＸ：087-891-2199
代表世話人：中岡啓喜　愛媛大学附属病院 形成外科　准教授
教育活動：学術集会（年２回）
年会費：2,000円
中国・四国形成外科学会は、中国・四国地区に在住または勤務する
日本形成外科学会会員で構成されています。
年２回の学術集会を行っています。



学会発表　54回（内訳　筆頭演者25回　共同演者29回）

2023（令和 5）年
2023（令和 5）年 4月26日〜28日
第66回日本形成外科学会総会・学術集会（長崎）
カムフラージュ矯正歯科治療を行った顔面非対称を呈する
Sturge-Weber症候群の１例
鶴田仁史，宮本博子，宮本純平

2023（令和 5）年 4月26日〜28日
第66回日本形成外科学会総会・学術集会（長崎）
顔面非対称を伴う顎変形症の治療戦略
内木敏雄，宮本純平，宮本博子，藤岡弓彦，藤田明日香，鶴田仁史，山田哲郎


2022（令和 4）年
2022（令和 4）年 4月20日〜22日
第65回日本形成外科学会総会・学術集会（大阪）ハイブリッド開催
超音波骨切削器は下顎枝矢状分割術の技術習得に有効か？
藤岡弓彦，宮本純平，宮本博子，鶴田仁史，山田哲郎

2022（令和 4）年 9月 4日
第81回中国・四国形成外科学会学術集会　Web開催
顔面非対称を伴う顎変形症の治療戦略
内木敏雄，宮本純平，宮本博子，藤岡弓彦，藤田明日香，鶴田仁史，山田哲郎


2021（令和 3）年
2021（令和 3）年 4月14日〜16日
第64回日本形成外科学会総会・学術集会（東京）ハイブリッド開催
下顎枝矢状分割術の偶発骨折は避けられるのか？　顎変形症148例の検討
藤岡弓彦，宮本純平，宮本博子，鶴田仁史，山田哲郎，佐々木彩乃，横田和典

2021（令和 3）年 9月19日
第80回中国・四国形成外科学会学術集会　Web開催
超音波骨切削器も用いて安全に下顎枝矢状分割術を習得する
藤岡弓彦，宮本純平，宮本博子，鶴田仁史，山田哲郎


2020（令和 2）年
2020（令和 2）年 2月 2日
第79回中国・四国形成外科学会学術集会（福山）
顔面非対称を呈するSturge-Weber症候群の１例
鶴田仁史，宮本純平，宮本博子，藤岡弓彦

2020（令和 2）年 2月 2日
第79回中国・四国形成外科学会学術集会（福山）
片側性下顎頭過形成を伴う顔面非対称の３例
鶴田仁史，宮本純平，宮本博子，藤岡弓彦

2020（令和 2）年 2月 2日
第79回中国・四国形成外科学会学術集会（福山）
Short lingual osteotomyによる下顎矢状分割法での予定外骨折の検討
藤岡弓彦，宮本純平，宮本博子，鶴田仁史，山田哲郎，佐々木彩乃，横田和典

2020（令和 2）年 8月26日〜 28日
第63回日本形成外科学会総会・学術集会（名古屋）
顎変形症103例のshort lingual osteotomyによる偶発骨折の検討
藤岡弓彦，宮本純平，宮本博子，宮本義洋，鶴田仁史，山田哲郎，
佐々木彩乃，横田和典


2018（平成30）年
2018（平成30）年 2月 4日
第75回中国・四国形成外科学会学術集会（高知）
顎変形症手術46例の検討
宮本純平，宮本義洋，宮本博子，鶴田仁史，山田哲郎

2018（平成30）年 4月11日〜13日
第61回日本形成外科学会総会・学術集会（福岡）
顎顔面外傷による上下顎骨折患者に対する矯正歯科治療について
鶴田仁史，宮本純平，宮本義洋，宮本博子

2018（平成30）年 4月11日〜13日
第61回日本形成外科学会総会・学術集会（福岡）
顎矯正手術を施行することが躊躇われた顎変形症患者に対する治療について
鶴田仁史，宮本純平，宮本義洋，宮本博子

2018（平成30）年 9月 2日
第76回中国・四国形成外科学会学術集会（米子）
超音波切削器を用いた顎変形症手術の検討
藤岡弓彦，宮本純平，宮本博子，宮本義洋，鶴田仁史，山田哲郎，横田和典


2017（平成29）年
2017（平成29）年 2月 6日
第73回中国・四国形成外科学会学術集会（岡山）
先天性筋性斜頸を伴う顔面非対称を呈する骨格性下顎前突症の一例
鶴田仁史，宮本純平，宮本義洋，宮本博子

2017（平成29）年 4月12日〜14日
第60回日本形成外科学会総会・学術集会（大阪）
Le Fort I 型骨切り術による上顎骨の前方移動を行った骨格性下顎前突症患者の
外鼻形態の変化について
鶴田仁史，宮本純平，宮本義洋，宮本博子


2016（平成28）年
2016（平成27）年 4月13日〜15日
第59回日本形成外科学会総会・学術集会（福岡）
Le Fort �T型骨切り術を用いた上下顎同時移動術を施行した顔面非対称患者の
鼻の対称性について
鶴田仁史，宮本純平，宮本義洋，宮本博子

2016（平成27）年 4月13日〜15日
第59回日本形成外科学会総会・学術集会（福岡）
外鼻形成の既往がある唇裂鼻に対する鼻中隔延長術とL字型軟骨移植の検討
宮本純平，藤岡弓朗，新保慶輔，宮本博子，宮本義洋，鶴田仁史，横田和典


2015（平成27）年
2015（平成27）年 2月 8日
第69回中国四国形成外科学会学術集会（広島）
開口制限を有する患者に対して施行した筋突起切除術について
鶴田仁史，宮本純平，宮本義洋，宮本博子

2015（平成27）年 4月 8日〜10日
第58回日本形成外科学会総会・学術集会（京都）
Le Fort �T型骨切り術を用いた上下顎同時移動術を施行した顎変形症患者の
外鼻形態の変化について
鶴田仁史，宮本純平，宮本義洋，宮本博子

2015（平成27）年 4月 8日〜10日
第58回日本形成外科学会総会・学術集会（京都）
顔貌の整容的改善を希望して下顎骨後方移動術を施行した前歯部正被蓋症例に
ついて
鶴田仁史，宮本純平，宮本義洋，宮本博子

2015（平成27）年 4月 8日〜10日
第58回日本形成外科学会総会・学術集会（京都）
片側唇裂に対する鼻中隔延長術の検討
宮本純平，藤岡弓朗，奥原裕佳子，新保慶輔，横田和典，
鶴田仁史，宮本博子，宮本義洋

2015（平成27）年 9月13日
第70回中国・四国形成外科学会学術集会（松山）
鼻中隔延長術による唇裂鼻形成の検討
宮本純平，藤岡弓朗，新保慶輔，横田和典，鶴田仁史，宮本博子，宮本義洋


2014（平成26）年
2014（平成26）年 4月 9日〜11日
第57回日本形成外科学会総会・学術集会（長崎）
下顎骨右側動静脈奇形切除術の既往がある下顎後退症に対して
下顎骨前方移動術と血管付き腸骨によるonlay graftを施行した１例
鶴田仁史，宮本純平，宮本義洋，宮本博子


2013（平成25）年
2013（平成25）年 4月 3日〜 5日
第56回日本形成外科学会総会・学術集会（東京）
顎変形症患者に対して施行したオトガイ形成術について
鶴田仁史，宮本純平，宮本義洋，宮本博子

2013（平成25）年 4月 3日〜 5日
第56回日本形成外科学会総会・学術集会（東京）
精神障害を有する顎変形症患者に対する外科的矯正治療について
鶴田仁史，宮本純平，宮本義洋，宮本博子


2012（平成24）年
2012（平成24）年 4月11日〜13日
第55回日本形成外科学会総会・学術集会（東京）
Hemifacial microsomiaによる顔面非対称を顎矯正手術により
一期的に改善する戦略に基づく第１期矯正治療
鶴田仁史，宮本義洋，宮本博子，宮本純平，青木恵美

2012（平成24）年 4月11日〜13日
第55回日本形成外科学会総会・学術集会（東京）
口唇裂に対する隆鼻手術：closed approachによる鼻中隔延長術
宮本純平，宮本博子，宮本義洋，鶴田仁史，緒方寿夫，永竿智久，岡部圭介，
坂本好昭，貴志和生，横田和典，中西美紗

2012（平成24）年 9月23日
日本形成外科学会第64回中国・四国支部学術集会（鳥取）
唇裂鼻と美容手術における鼻中隔延長術の役割
宮本純平，新保慶輔，井上裕佳子，横田和典，鶴田仁史，宮本義洋

2012（平成24）年 9月23日
日本形成外科学会第64回中国・四国支部学術集会（鳥取）
顎変形症手術の導入：顎骨骨切り術により美しい横顔を形成する
宮本純平，新保慶輔，井上裕佳子，横田和典，鶴田仁史，宮本義洋


2010（平成22）年

2010（平成22）年 4月 7日〜 9日
第53回日本形成外科学会総会・学術集会（金沢）
矯正治療後の顔貌に不満を抱き、顎矯正手術による顔貌の改善を希望した
骨格性下顎前突症例について
鶴田仁史，宮本義洋，宮本博子，青木恵美，妹尾貴矢


2009（平成21）年
2009（平成21）年 4月22日〜24日
第52回日本形成外科学会総会・学術集会（横浜）
矯正再治療時に顎裂部骨移植術と口唇ならびに唇裂鼻の修正術を行った
成人の唇顎口蓋裂の３例
鶴田仁史，宮本義洋，宮本博子，青木恵美，渡部聡子，岩垂鈴香

2009（平成21）年 9月13日
日本形成外科学会第58回中国・四国支部学術集会（高知）
顎顔面外科領域に手術用顕微鏡を導入した利点
宮本義洋，宮本博子，青木恵美，渡部聡子，妹尾貴矢，鶴田仁史


2008（平成20）年
2008（平成20）年　2月17日
日本形成外科学会第55回中国・四国支部学術集会（広島）
下顎枝垂直骨切り術による顎矯正手術後の顎間固定を省く試み
鶴田仁史，宮本義洋，宮本博子，青木恵美，渡部聡子，岩垂鈴香

2008（平成20）年　2月17日
日本形成外科学会第55回中国・四国支部学術集会（広島）
医療現場を改善したブリコラージュ(Bricolage)という手法
宮本義洋，宮本博子，岩垂鈴香，青木恵美，渡部聡子，鶴田仁史

2008（平成20）年 4月 9日〜11日
第51回日本形成外科学会総会・学術集会（名古屋）
顎矯正手術を施行した顎関節リウマチによる顔面非対称の１例
鶴田仁史，宮本義洋，宮本博子，渡部聡子，岩垂鈴香，青木恵美

2008（平成20）年 4月 9日〜11日
第51回日本形成外科学会総会・学術集会（名古屋）
上顎咬合平面の左右的傾斜の改善のために上下顎同時移動術を施行した
顔面非対称患者の治療後の顔面の対称性
鶴田仁史，宮本義洋，青木恵美，宮本博子，渡部聡子，宮本博子，岩垂鈴香

2008（平成20）年 4月 9日〜11日
第51回日本形成外科学会総会・学術集会（名古屋）
骨切り術による上下顎移動術の上顎の位置決めについて
：他機関において異常顔貌となった症例の検討
宮本義洋，鶴田仁史，宮本博子，岩垂鈴香，青木恵美，渡部聡子


2007（平成19）年
2007（平成19）年 4月11日〜13日
第50回日本形成外科学会総会・学術集会（東京）
下顎枝垂直骨切り術による顎矯正手術後の顎間固定の必要性について
鶴田仁史，宮本義洋，宮本博子，岩垂鈴香，徳山英二郎，松本由美子

2007（平成19）年 4月11日〜13日
第50回日本形成外科学会総会・学術集会（東京）
Tumescent techniqueが上下顎と下顎骨切り術62例にもたらした結果
宮本義洋，宮本博子，岩垂鈴香，徳山英二郎，松本由美子，鶴田仁史

2006（平成18）年
2006（平成18）年　9月10日
日本形成外科学会第52回中国・四国支部学術集会（松山）
高度二次口唇顎口蓋裂に対する顎骨切り術を併用した治療結果
宮本義洋，宮本博子，岩垂鈴香，徳山英二郎，松本由美子，
鶴田仁史，渡辺八十夫，山田哲郎，花岡　宏，三原理功


2005（平成17）年
2005（平成17）年 4月13日〜15日
第48回日本形成外科学会総会・学術集会（東京）
過去１０年間に共同治療を行なった顎矯正手術の臨床統計的検討
鶴田仁史，宮本義洋

2005（平成17）年 4月13日〜15日
第48回日本形成外科学会総会・学術集会（東京）
Tumescent technique（anesthesia）が顎顔面外科にもたらす効果
宮本義洋，鶴田仁史，岩垂鈴香，戸澤麻美，宮本博子，戸澤麻美，原　武

2005（平成17）年 9月 4日
日本形成外科学会第50回中国・四国支部学術集会（高知）
顎関節症がある下顎後退症に下顎枝垂直骨切り術をおこない顎関節脱臼を
おこした１例
宮本義洋，鶴田仁史，松本由美子，宮本博子，岩垂鈴香，徳山英二郎


2004（平成16）年
2004（平成16）年 4月 7日〜 9日
第47回日本形成外科学会総会・学術集会（東京）
関節顆過形成による片側巨下顎症に対する外科的矯正治療について
鶴田仁史，岩垂鈴香，宮本義洋，永松将吾，宮本博子，戸澤麻美

2004（平成16）年 4月 7日〜 9日
第47回日本形成外科学会総会・学術集会（東京）
顔面骨骨折後変形治癒患者に対する再建的矯正治療
鶴田仁史，宮本義洋，岩垂鈴香，永松将吾，宮本博子，戸澤麻美

2004（平成16）年 4月 7日〜 9日
第47回日本形成外科学会総会・学術集会（東京）
矯正治療を短期間で終えた顎変形症患者の治療経過について
鶴田仁史，宮本義洋，岩垂鈴香，宮本博子，戸澤麻美，永松将吾

2004（平成16）年 4月 7日〜 9日
第47回日本形成外科学会総会・学術集会（東京）
高度なhemimandibular (condylar) hyperplaiaに対して関節を温存した
顎矯正手術の結果
岩垂鈴香，鶴田仁史，宮本義洋，永松将吾，宮本博子，戸澤麻美，野田英貴


2003（平成15）年
2003（平成15）年 4月 9日〜11日
第46回日本形成外科学会総会・学術集会（神戸）
下顎枝垂直骨切り術の利点
永松将吾，宮本義洋，宮本博子，岩垂鈴香，鶴田仁史


2002（平成14）年
2002（平成14）年 4月17日〜19日
第45回日本形成外科学会総会・学術集会（長崎）
私たちの顎変形症の外科矯正治療のクリニカルパス（学術展示）
宮本義洋，宮本博子，岩垂鈴香，鶴田仁史，岩崎泰政，水野　寛，永松将吾

2002（平成14）年 9月 8日
日本形成外科学会第44回中国・四国支部学術集会（徳島）
下顎枝垂直骨切り術の利点
永松将吾，宮本義洋，宮本博子，岩垂鈴香，鶴田仁史


2001（平成13）年
2001（平成13）年 2月18日
第41回日本形成外科学科中国・四国支部学術集会（高松）
上下顎を一期に外科矯正した顎変形症：術後の呼吸と咬合管理の経過と結果
宮本義洋，宮本博子，岡山直靖，岩崎泰政，水野　寛，鶴田仁史，山田哲郎


1999（平成11）年
1999（平成11）年 4月21日〜23日
第42回日本形成外科学会学術集会（博多）
顎変形症に対する矯正骨切り術において術前矯正治療を省く試み
宮本義洋, 鶴田仁史, 岡山直靖, 宮本博子, 岩崎泰政, 波多野裕二


1996（平成 8）年
1996（平成 8）年 2月11日
日本形成外科学会第31回中国・四国支部学術集会（小郡）
骨性下顎前突症に対して術前歯科矯正をはぶいてまず外科矯正（矢状分割法）を
おこなった経験
宮本義洋, 宮本博子, 岩崎泰政, 波多野裕二, 岡山直靖, 鶴田仁史, 宮本圭介

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